2021年02月10日

帰ってきたウルトラマン(わたしも覚悟を)

こないだのブログに、コロナ病棟勤務になってしまって帰りたいのに帰れない長女に、「いったいいつ会えるんだろう」と書きましたが・・・記事コチラ


結論を言えば、実はあの数時間後に長女に会いました

それで今うちに帰ってきています。

帰ってきたウルトラマン!じゃなくて、帰ってきた長女です。


おととい「うちに帰りたいけど帰れない」というLINEのあと、夜10時まえに「ずっと涙がとまらないよー」とまたLINEが入りました。

もう長女、コロナ病棟勤務になってから恐怖でこころ病んじゃってるのがわかるんです。

これはもううちに帰ってくるしかないよ。

なのですぐに電話して「Мちゃん、今から帰ってきな」と言ったんですが、それでも「でも悪いもん」って言って泣いてる。


そしたらパパが「今から迎えに行こう」というので、すぐに長女の寮に向かいました。

パパは酒飲んじゃってるので、わたしの運転で行きました。

長女のところに向かってる途中に、パパが車から長女にLINE
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「迷惑かけちゃうから来なくていいよ」という長女に「顔みるだけでも」とパパ。


そしたら
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「着いたよ」とLINEしたら、寮から出てきた長女涙でぐじゅぐじゅでした。

「いいからこのまま一緒に帰ろう」と言って、そのままうちに連れて帰りました。


うちに帰ってもしばらくはめそめそしていましたが、みんなとしゃべったりして少し元気になりました。

仕事はびくびくしながらですが行ってます(もう辞めてもいいとわたしは思うけど)。




長女をうちにつれてきたことで、わたしたちもコロナに感染したらそのときはそれでしょうがない、という覚悟を決めました(とはいえ、やっぱり怖いけども)


正論では連れてこないほうがいいんでしょう。

この選択は間違いかもしれない。

でも我が子があんなに苦しんでるのに、「うちには帰ってこないで」とは、わたしにはとても言えません。

たとえこれが間違いであっても、受け入れることを選んだことに後悔はしません。

そしてそう思っているのが、わたしだけじゃなくてパパも、そして次女もそうなのがすごくうれしいです。

わたしの家族がこんな家族でよかった。
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posted by yuri | 幸福論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする