2017年05月10日

娘に「無理しなくてもいいよ」と言ってしまう

今日は父方の祖父の命日だそうで、雨が降る中両親とわたしでお墓まいりに行きました。

今日はこんな格好でお墓に行ってきました。
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下はマキシワンピースです。
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父方の祖父母のお墓は車で一時間弱ぐらい。
父の実家は、弟が家を継いだのですがすでに亡くなり、奥さんと息子(いとこ)が住んでいます。
お墓に行くのも久しぶりでした。

ちょっと前まで母が某宗教の勉強をしていて墓参り禁止でできなかったのですが、そこから追い出され!?てしまったので、普通にお墓参り行けるようになったわけ。
人生いろいろありますね。

はじめ両親だけで行くと言っていたのだけど、わたしも一緒に行きたいと思って「わたしも行くよ」と言いました。
父はうれしそうでした。

三人してお墓の草むしって、お線香とお花をあげました。
母は「今まで来られなくてごめんね」って言ってました。
「お母さん、今○○(某宗教)の勉強しないで気持ちは大丈夫?」って聞いたら「お墓詣りも仏壇にお線香もあげられるし、かえって今のが明るい気持ちだよ」って言ってました。
「やっぱり自由が一番いいよね」ってわたし。



子供のころはいろいろあった母との関係だけど、今はとてもうまくいってます

「人生は甘くない。つら〜〜いものだ」といつも言ってる母でした。
わたしがちょっとでも泣き言をいうと「これからもっともっとつらいことがあるのに、そのぐらいのことでくよくよしてたらこれから先、生きていけないぞ!」と言われました。

もともと弱っちい性格のところにそんなことを言われ続けて、「人生にビクビク、人にビクビク」人間のできあがり。
ビクビクで毎日つらくて、だけど母の教えじゃ「人生はこんなもんじゃなくて、もっともっとつらいことがある」らしいから、そのときは死ぬしかないなって思って、本当に怖かったです。

今思うとやっぱりそのとき、ビクビクしていたときが一番つらかった。

例えば義理父のことにしても、今だっていやなことはいろいろあるけど、昔みたいに義理父にビクビクしてはいない。
あのころは気持ちが安らぐことがなかったし、しあわせだと思ったこともなかったし、自分のことをすごい不幸だと思っていました。

ビクビク人生から離れられたのは、三十歳半ば、スピリチュアルの本を読みだしてからです。
安心して生きていいんだってはじめて思うことができました。


わたしも今は母になりましたが、わたしは娘に「無理しないでいいよ」って言ってしまいます。

長女が高校2年のときに、勉強で鬱っぽくなって泣きだしてしまったことがありました。
成績順で国立大学を目指すクラスに入れられて、長女はまじめなので追い詰められてしまったみたい。
そのときすぐに「そんな思いまでして勉強しなくていいよ」って言いました。

今は看護師になる勉強してるけど、まだ就職してないのに「仕事がつらかったら無理しないでやめていいからね」と先回りして言ってしまう。
友達には「今から言うことないでしょ。そのときに言えばいいでしょ」って言われるけど。

次女も二年になって長女と同じく勉強が大変な国立クラスに入ったんだけど、本人は長女と同じく看護師になるって言ってるし、これまた先回りして「これから勉強難しくなるけどМちゃんみたいに思いつめないでいいからね、無理して勉強しなくていいから。」って言ってます。

子供を伸ばせない言い方してるかも。
だって安心してほしいんだもん。

よくないかもしれないけど、でもわたしの母みたいに脅して育てるよりはいいと思います(今はとても優しい母です)。

でも、そこそこ!?がんばってると思うよ、ふたりとも。

いつもありがとうございます。
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posted by yuri | 家族 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする