2019年11月30日

苦労する道を選んでしまう人

こないだ小学校からの友達Å子と話してわかったこと。


Å子は何年も旦那さんと別居してにアパートで住んでたんですが、やっとこないだ家(元家)に帰りました。

旦那さんと仲良くなったわけではありません。

別居中ずっと「旦那とはもう仲良くするのは絶対にムリだけど、(離れてくらす)子どもたちが帰る家にわたしはいてあげたい」とずっと言ってたÅ子でした。

そしてこのたび元家に帰ったら、出るわ出るわ旦那の愚痴が!

いいよ、いくらでも聞くよ


旦那と離婚したいけど、子どもたちのために離婚しない・・・自分を犠牲にしてまで我慢するということ、最近はあまり良い事と言われません。

でも自分を犠牲にして学ぶタイプってのがいるんだなあって、最近友人たちと話してわかってきた。




ランチでÅ子は実のお姉さんと自分は根本的に合わないと言ってました。

Å子のお姉さんは子どもより自分をとる人で、子どもたち(4人もいるそうです)より、新しい旦那さん(この人とも離婚済)や、彼氏をとる人なのだそう。

娘が離婚して家を追い出されお金もなくボロボロになって「家に帰りたい」と言ってきても、(その時の)旦那さん(彼氏!?)の手前ぴしゃりと断ったそうです(結果娘は水商売で知り合った人とし再婚し、再度離婚になる)。

姪っ子は叔母さんであるÅ子に、自分のお母さんの愛情の薄さを訴えたそうです。

Å子「どうして自分の子にそういうことができるのかわたしにはわからない。わたしだったら絶対そういう男とは別れるわ。わたしはお姉ちゃんとは合わない。あの人は女なのに比べて、わたしは母なんだよね」って言ってた。

わかるなあと思った。




先日ブログに書いた要介護5で歩けないお母さんを家で介護しているT子ちゃんも自分を犠牲にする人(三人兄弟なのにひとりでみてる)。

そしてわたしもそうなのだと思います。

義理父とは最後まで仲悪く終わっちゃったけど、最初から「わたしは絶対同居なんてしないよ」と突っぱねてケンカもしないで終わるより、受け入れて、それで仲良くできないほうがいい。

利口な人なら最初から「同居は絶対にしないよ!」っていうだろうし(それも私ら最初に義理親との完全同居に失敗し別居してるんだもの)、それ以前に同居が条件の人とは結婚しないでしょう。


でもわたしは利口じゃない生き方かもしれないけど、そっちのがいいんです。

そうやって受け入れた結果がケンカになったり、親の悪口を言ったり、しまいには介護で親を殺してしまう子もいる(事実わたしも義理父にやりそうだった)

結果的に悪くなり、最初っからそんなことしなければ(つっぱねれば)よかったのにと言われる。


でもわたしは、はじめから突っぱねてそうならない利口さより、たとえそうなっても親を受け入れて、悩んでるほうが尊いような気がするんです。

わたしのようなものはバカなんでしょうけどね、これは言葉では表現できないです。



旦那さんに対して、子どもに対して、実の親に対して、わたしは義理親に対して。

自分が苦労するとわかっても、そうしてしまう人がいる。


そしてわたしはそういう人が大好きなんだって、最近わかってきました。

そういう人と話すとき、とてもしあわせでいつまででもいつまででも離れたくないと思う。
とてもあったかーい時間が流れるのです。
そして友達としてとても長いつきあいができる(A子は小学校から、T子ちゃんももう20年以上)

無関心や放棄、突き放し(これは小さい突き放しじゃなくて全然受け入れないということ)、自分だけのしあわせを選ぶ人(本人はわかってないが)とはあまり合わないのです。


もちろんどっちがえらいというつもりはありません。

苦労が美徳だというつもりもありません。
逆に(一見)損だなあ、バカな生き方だなあって思うよ。
ホリエモンみたいな人たちからは「大バカだ」と言われそう。


ただわたしはそのタイプで、わたしと合うのもそういうタイプっていうこと。


わたしが大好きなのは、苦労してしまう道に進んじゃう人。


そのなかでの愚痴や文句なら大歓迎!?
いつでも親身に聞いてあげたいです。

大変だよね。
がんばってるね。
少しは休めたらいいねって。

Å子は元家に戻り旦那の愚痴を盛大にいいはじめたけど、これでよかったんだと思ってる感がありました(自分でもそう言ってました)。
そして元気でした。
わたしもこれでよかったんだと思います。

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2019年11月27日

友達とランチ(かわいそうな人だったと思えるようになった)

今日は小学校時代からの友達Å子に誘われランチへ。

Å子とは今年の春前に会った以来で、久しぶりでした。

久しぶりだけど会ってしまえば、話は盛り上がり、結局次女のお迎えの時間まで話し込んでしまいました。


「あいかわらずじいちゃん(義理父)わがままで大変なの?」と聞かれて、「会ってないから言ってなかったんだね。7月に亡くなったんだよ」と言ったらびっくりしてました。



今日もランチに出かけるとき、前はこういうとき母屋や庭からじーーっと義理父に見られてたんだっけ、見られないっていいなあって思いながら出かけました。

どこかから家に帰ってくるときも、いまだに必ず、そう必ず思うんです。

あー、(車で庭に入ってくるの)じーーっと見られることないんだなあってすごく自由を感じます。


それが当たり前だと思っていたけど、わたしそうとう窮屈に思ってたんだね。



義理父が亡くなって5か月が過ぎ、やっと少しだけ、ほんの少しだけ義理父のことを離れて見られるようになったような気がします。


あいかわらずいい思い出はまったくない。

わたしたちはもちろん娘たちにまで「ありがとう」がいえず、口からでるのは憎まれ口や文句ばかりで本当にいやな人間だったと今でも思う。



でもやっと褒め言葉、感謝の言葉が言えないかわいそうな人だったなあと、少しだけ、すこーしだけ思えるようになってきた。


嫁のわたしは当たり前だけど、孫たち(娘たち)にも義理父はさんざん嫌われていた。

長女なんてあんなにケチなのに、じいのうちにあったものは絶対にいらないと言う。
ほとんど新品の炊飯器や、掃除機、その他寮にないもの「持ってけば?」と言っても「じいのもらうぐらいなら買うからいい!」と言う。

ふとりともあいかわらず義理父のうちにも入りたがらない。

いまだに義理父のものにさえ拒否反応なんです。
孫にまで拒否反応されるってそうとうでしょ。


義理父なりに孫はかわいかったのだろうと思う。
義理弟に子どもはいないから、たったふたりの孫なんだもの。

でも口のききかたができなくて、かわいいなと思ったらそういえばいいのに、「これじゃだめかんな」とか文句しか言えなかった。
長女が成人式の振袖見せにいっても「つまんねえ柄だ」とかね、必ずけなさなればいられない人でした。



渦中にいるとき(世話をしていかなければなかったとき)には見えなったけど、今ならやっと思える。

素直に言葉がでない、悪い言葉しか口から出すことができない(そうできなかったんだよね)、できるのは周りの人の気分を悪くし、自分の人生を悪くさせること。
本当に不器用でかわいそうな人だったなあって。


そしてそれは最後全部自分に返ってきて、みんなに嫌われながら逝くことになった。

やっぱり人生の帳尻はあうようにできてるのかもしれないなんて思う。

だからわたしは人にやさしくしようと思う(義理父には優しくできなかったけど(当たり前なので)それはいい)

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2019年11月23日

お金をかけるところ、削るところ

今日は久々に仕事休みの長女が来ています。

いつもお休みはディズニー行ってるのになんで今日は来てるのかというと、今日は年パス除外日なので年パスでは入園できないから。
年パス買ってからというもの、お休みの日はディズニー行きでなかなかうちに帰ってこなくなっちゃったね(一緒に行けばいいんだけどね)


先日、家の固定電話を解約しました。

家族はみんなスマホ持ってるからね(全員楽天モバイルで、ひとり2000円ぐらい)。

家族とはLine電話で無料で話せるし、みんな用事は携帯にくるから家の固定電話で受けることなどほとんどなくなりました。

今固定電話にかかってくるのは、次女の振袖の売り込みだの、「不要なジュエリーや着物ありませんか?」(あるわけないだろ!)などの営業の電話のみになっていました。

なので固定電話解約しても全然困ってません

とても節約になるので、このあいだ実家の両親にも家電話をやめることを勧めたんです。

「年寄りこそ家の電話は解約したほうがいいよ、振り込め詐欺にひっかからない一番いい方法は家の電話をなくすことなんだから」って言ったんですけど、「家の電話がないなんて恥ずかしすぎる」と言ってました。



新聞もいまだにとっていて「300円も値上がりした!!」と騒いでいるので、「うちなんてとうの昔から新聞なんてとってないよ。テレビとかネットでニュースも見られるんだから(父はパソコン、母はタブレットをいつも見ている)、新聞やめればいいのに」って言ったんです。

そしたら父が「じいちゃんは朝起きたら一番はじめに新聞を読むのが一番楽しみなんだから絶対やめない!」って言ってました。




今は昔はなかったスマホ代やプロバイダー代、NHKは昔からとられたけど次女はディズニーの有料チャンネルのお金を毎月払ってる。
ゴミの袋も専用の有料のになり、スーパーの袋も有料になる(もちろんマイバスケット使用してますが)。
消費税は上がり物価もあがり、どんどんとられるお金が増えて行く。

だからやめられるものはやめないとね。

大学生の次女のお昼も毎日弁当作ってもたせて節約です
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次女も学食行ったり弁当買いにいくの面倒くさいから、お弁当作ってもらいたいと言ってくれてるので。

今は電気も楽天でんきにしてみようかなと考え中です。


それでも父じゃないけど、楽しみも大事ね。

節約節約言いながら、今日のお茶はディズニーリゾートで買ったチップとデールの高級な!?ラテです
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おほほかわいい「いもくりかぼちゃラテ」

パッケージにひとめぼれ
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この捨てるだけのかわいい袋にいくらかかってるんだろ。

ジェラトーニのカップで飲みました
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さつまいもの味。

日々倹約しても、楽しみは大事だよね



ちなみにパパが毎日の一番の楽しみは「ママのごはんが一番の楽しみ!!」だって(本当に単純な人なんです)。

ご飯を手作りすればディズニー資金のための節約も兼ねられるし、パパに毎日の一番の楽しみも与えられて、ゆえに夫婦円満になれるから、やっぱり手料理(手抜きでもオーケー)は最強かな

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