今は、あちこちにつかまりながら、やっとこやっとこ歩いています。
歩けるようになったとはいえ、それでもわたしは不安でいっぱいです。
ケガをしてからというもの、毎日足の病院通いしてるんですが、今日も連れていったら「また月曜日に来てください」と言われました。
切ったところがじくじくしていてなかなかなおらないようです。
出血時、脳梗塞の薬(血液サラサラ薬)を服用してるため、大出血したものの、はさみで切った傷はほんの小さいものだったんです。
普通だったら、こんなに病院いかないと思います(夜間を入れて今日で四日目です)
糖尿病の人は、小さな傷から足が壊死して切断することもあると聞くので、とても不安な気持ちでいます。
義理父が脳出血を起こしてからというもの、あとからあとから不安ばっかりです。
来週は火曜日も脳梗塞のほうの病院に連れていかなくちゃなりません。
ホントに大変だなあ。
脳梗塞の通院だけでも大変なのに、今回あらたにこんなめにあいました。
本人も歩けなくて大変だけど、世話をしてるわたしたちだってすごく大変です(時間的にも肉体的にも精神的にも)
なのに
今日は(も)わたしの車にのりながら「気をつけて運転しろよ!」だと。
ムカつくわーーー!!
だから、おまいに言われたくないっつーんだよ!!
と思いながら、病院に着き、外の待合所でよたこの義理父を車いすにのせ、「車を駐車場に置いてくるからここで待っててね」って言ったら、また「気をつけろよ!」と高飛車に言われ・・・・
カッとなり「じいちゃんには言われたくないよ!よっぽどもじいちゃんのほうが気をつけろっての!」ってデカい声で言ってしまい、ベンチに座っていたおじさんふたりから笑われてしまいました。
あー恥ずかしい!
でも人からどう見られようと、言わずにいられませんでした。
というわけで、不安いっぱい日々はまだ続きそうです(げっそり)
ですが、ちょっといいこともありました。
今回手に加えて足もだめになり、トイレにつれてったり着替えさせたりで、さすがにパパも疲れてしまったみたいで、介護保険を使うことに賛成してくれました(要介護1です)。
パパの気が変わらぬうちにと電話して、今日の午後、ケアマネジャーさんと言われるかたが訪問してくださることになりました。
少しでも気持ちが軽くなるといいな。
それから、こないだの「わたしに元気をくださいませ」の応援クリックしてくださった皆様、本当にありがとうございます。
こころの底から魂からお礼申しあげます。
やさしさちゃんと届きました。
見えないけど、みんなやさしいね。
とてもとてもうれしかったです。
本当に本当に本当にありがとうございます。
その優しい方々にたくさんのしあわせがありますようにと心から祈ります

そしてわたしも
